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将棋 電王戦 第4局 まさかの森下九段敗れる!! [将棋]

管理人のHOGEです。


プロ棋士と将棋ソフトが対局する、電王戦の第4局が神奈川県小田原市で行われました。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140405-00000037-asahi-ent.view-000より引用

プロ棋士1勝、将棋ソフト2勝で今回負ければプロ棋士側が負け越すという状況で向かえた

第4局でしたが、結果はプロ棋士の敗北で昨年に続きコンピュータ側が勝ち越しを決めました。


第4局はプロ棋士:森下九段将棋ソフト:ツツカナ(開発者は一丸貴則氏)の対局でした。

そして、ツツカナが135手で森下九段を破りました


前回の第3局は豊島7段が将棋ソフトに勝利し、

良いながれでの第4局を向かえ、そして確かな実力を持つ森下九段とだけあって

期待は非常に高かっただけにまさかの敗北という感じでした。



序盤は森下九段が得意とする相矢倉で好調な攻めを続けていましたが、

ツツカナの応戦もさすがコンピュータというものでした。


そして、非常に難しい形で終盤戦に突入しました。


そう、今回の電王戦では魔の終盤戦です。。。


第1局、第2局ともに序盤好調からの終盤戦でひっくり返されたからです。


今回もその嫌な予感は的中し、ツツカナが終盤に圧倒的な強さを発揮し敗戦してしまいました。


やはり、コンピュータの終盤の強さは尋常じゃないです・・・


とにかくスキが全くありませんので、終盤で1手でもミスをしたら徹底的に付け込まれ

修復不能な状態に追い込まれます。


しかし森下九段もかなり研究しただけあって、中盤までは確実に優勢な状態でした。


今回の対局で将棋ソフトと読みで勝負するのは非常に厳しいと実感しました。。。

読み以外の"感覚や勘"といった人間しか持ちえない武器を活用して対局することが、

今後コンピュータ相手には有効であり、勝利の糸口となってくるのではないでしょうか。



電王戦最終局である第5局は東京の将棋会館で行われます!!

棋士側:屋敷九段将棋ソフト:「ponanza」の対局です。

最終局、屋敷九段が「ponanza」に対してどのような将棋をさすのか楽しみです。

将棋 電王戦 第3局 人間側が意地の勝利!! [将棋]

管理人のHOGEです。

本日は2014年度、将棋電王戦の第3局についてです!!

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http://news.mynavi.jp/news/2014/03/29/103/より引用

将棋電王戦の第3局が29日に大阪の"あべのハルカス"で開催され、

ついに人間側が初勝利を収め、コンピュータ側との対戦成績を1勝2敗としました。

将棋ソフトYYSに勝利した棋士は関西若手のホープ豊島7段です!!



第1局、第2局とコンピュータ側が勝利していて、この対局で敗北すれば人間側が負け越しが

決定するという状況だったので見ている側もとても緊迫していました。


過去2局はどちらも終盤で一気に畳み掛けられるという感じでしたが、

今回の対局ではYYSの激しい攻撃に対して最後まで一歩も引かず応戦した豊島7段が

83手でYYSの粘りを振り切り勝利しました


負け越しが決まるかどうかの対局で勝利した豊島7段のメンタルの強さも圧巻でした。



この対局を見て感じたことは、

将棋においてはまだまだ人間側がコンピュータより上にいるということです。


読みの深さだけでしたら確実にコンピュータには勝てないでしょう。


しかし将棋の勝敗は読みの深さだけではなく、経験や勘・感情といった

コンピュータにない複雑な要素が必要だと思っています。


そんなことを第3局を見て感じました。


おそらく日本のトップ棋士である羽生さん渡辺さん森内さんには現段階で

絶対に勝てないと思います。


といっても、近い将来コンピュータがそのウィークポイントを補完してくる可能性は十分あります。

その時、人間の頭脳がどこまで応戦できるかが電王戦の最大の見どころになるのではないでしょうか。



第4局は森下9段(人間側) ツツカナ(コンピュータ側)の対局が

4月5日に神奈川県の小田原城で行われます。


これからどんどんハイレベルな戦いになってくると思うので楽しみです!!


※将棋電王戦とは現役のプロ棋士5人と5つの将棋ソフトが団体戦形式で戦う大会のことです。

将棋 電王戦 第2局 またしても棋士側が敗戦!! [将棋]

管理人のHOGEです。

本日は2014年度の将棋電王戦について書いていきたいと思います。

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http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1395493635より引用

将棋電王戦の第2局が22日に両国国技館で開催され、

またしても棋士側が敗戦するという結果になりました。



相手が生身の人間ではなく将棋ソフトとの頭脳戦いうことで、

人間の脳、つまり読みがどこまで将棋ソフトに勝っているのか。

もう人間の脳では勝てない領域まで将棋ソフトは進化しているのか。。。

いや、むしろまだまだ将棋ソフト相手に負けてほしくはないという

特別な思いで毎年観戦しています。



ちなみに、将棋電王戦とは現役のプロ棋士5人と5つの将棋ソフトが

団体戦形式で戦う大会のことです。



前回の第1局では菅井五段が将棋ソフト「習甦(しゅうそ)」と対局し

98手で「習甦」が勝利しました。

中盤まではほぼ互角の戦いでしたが、終盤にミスのない的確な攻めで

さすがはコンピュータという戦いだったのがとても印象的でした。



そして今回(第2局)は佐藤六段と将棋ソフト「やねうら王」と対局しました。

こちらも結果は95手で「やねうら王」が勝利しました。

第2局もやはり終盤で一気にやられたなという感じでした。

敗戦後の佐藤六段は「相手の強さより、自分が弱くて負けた」とのコメントでした。



まさかのソフト側が2連勝という結果にコンピュータの進化のすさまじさを実感したと共に

プロ棋士が勝てなくなるのではないかという不安がありました。



しかし!!まだ終わったわけではありません!!

まだまだ、あと3局残されているのでプロ棋士側に期待したいと思います。

そして、どんな結果であれ対局観戦を楽しみたいです。

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